テキトウニイコウ

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【No.0027】UTme!に出展した続きの話

こんにちは、ざえかにうむです。


さて、先日の記事でUTmeに出店した話しをしたのですが
その続きについて。



簡単に話すとアプリを利用して簡単に自分のデザインTシャツを
作ることができて、しかも出展までできてしまうという、
だいぶいい話だったのだ。


それで早速、アフロマンのワンポイントTシャツを作って
出展審査待ちだったところまで話したと思う。


意外とすんなり(4日?、5日?)審査が通ってめでたく出展されましたとさ。
めでたしめでたし。。。。。










ではなくて、出展されたのは、よいことだが
アプリのというかマーケットの作りがすーぱーいけてない。




Tシャツのマーケットは以下の3つのタブで構成されている。
 1.おすすめ
 2.ランキング
 3.新着
 ※正式な名前はちょっと忘れたが概ねあってるはず。


何がいけていないのか、ひとつずつ検証していこう。


「おすすめ」とは、スタッフのピックアップしたものや
デザイナーさんのデザインしたまさにおすすめ商品。


「ランキング」とは、どのようなロジックかは
つまびらかにされていないが、よく売れている商品。


「新着」とは、そのまんま新着の商品。


当然、おすすめとランキングは密接に関連しているのは
明らかで、おすすめされれば売れやすい。売れているのは
おすすめされやすい(であろう)。正のスパイラルだ。
資本主義らしいシステムだ。


当然、ワタクシの様なもののTシャツは箸にも棒にも触れない
領域である。


残る新着だが、ワタクシの場合、審査が通ってから、
若干タイムラグがあったが、マーケットを見た時には
すでに新着売り場にアフロマンの影も形もなかった。。。


そして、このマーケットの致命的な且つ戦略的な

一番のいけてない欠陥が、

検索機能やランダム表示機能を実装していないことだ。


つまりは、ここから導き出される結論として
ワタクシの作品は、人の目にとまることなく
瞬間的に闇に葬り去られてしまったということだ。


しかもだ、ワタクシ本人すらマーケット上で
陳列されたのを見てないのだ。


おーまいごーである。


近々、検索機能は実装予定とのアナウンスがあるのが
せめてもの救いだ。実装されたら、第二弾、第三弾と
作成していきたい。。。


まぁ、まぁ、、、、。


それではまた。


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